約 318,356 件
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2220.html
気仙沼大島 気仙沼港から旅客船で25分の気仙沼湾に浮かぶ大島は”緑の真珠”と呼ばれる周囲24kmの美しい島です。 〈気仙沼市役所サイトより引用〉 気仙沼大島 お問合せ:気仙沼市 産業部観光課 TEL:0226−22−3438(直通) ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1232685079539 SiteID=0 〈ブログ〉 2010年夏・気仙沼旅行 2日目 http //blogs.yahoo.co.jp/heartfulltalk/33155164.html 気仙沼を走る(前編) http //blogs.yahoo.co.jp/hagi413/18213637.html 気仙沼大島の十八鳴浜(くぐなりはま) http //blogs.yahoo.co.jp/dfhmr608/26563458.html 気仙沼大島カーフェリー http //blogs.yahoo.co.jp/dfhmr608/26524230.html 気仙沼大島 http //blogs.yahoo.co.jp/hirohumi70blink/14094524.html 気仙沼②。 http //blogs.yahoo.co.jp/okuyihsahakat/60599436.html 山屋が海へパートⅡ http //blogs.yahoo.co.jp/aratame1751/22583338.html 気仙沼大島・・ http //blogs.yahoo.co.jp/acckkyy/59741414.html 旅の第2弾 http //blogs.yahoo.co.jp/daifukuichigomama/20639845.html 気仙沼大島 若木浜 http //blogs.yahoo.co.jp/mutsuko4519/55245924.html 気仙沼大島 小田の浜2回目 http //blogs.yahoo.co.jp/mutsuko4519/55245449.html 気仙沼大島 椿荘花月 http //blogs.yahoo.co.jp/mutsuko4519/55244694.html 気仙沼大島 http //blogs.yahoo.co.jp/mutsuko4519/55243999.html ホヤを食べに三陸へ♪ http //blogs.yahoo.co.jp/cordonjpfs/58460850.html 気仙沼・大島へ http //blogs.yahoo.co.jp/wfryj569/48740714.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 安波山 http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1225851354760 SiteID=0 気仙沼市魚市場 http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1230268203656 SiteID=0 十八鳴浜(くぐなりはま) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1230106230615 SiteID=0000000000000 小田の浜(こだのはま) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1230096265672 SiteID=0000000000000 巨釜・半造(おおがま・はんぞう) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1231222632692 SiteID=0000000000000 九九鳴き浜(くくなきはま) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1231219127452 SiteID=0000000000000 岩井崎(いわいさき) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1231292273396 SiteID=0000000000000 大谷海水浴場(おおやかいすいよくじょう) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1250473743237 SiteID=0 田束山(たつがねさん) http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1250584365428 SiteID=0 市民の森・徳仙丈山 http //www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1242209081235 SiteID=0 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/29niku/pages/218.html
宮城県気仙沼市で発生した大規模火災 火災は津波が引いた後に発生し、広範囲にわたって延焼しました 当時気仙沼市沿岸部では重油やガソリンのタンク合計22基が流出している状況でした 宮城県気仙沼市潮見町の気仙沼公民館から撮影された火災の様子 陸上自衛隊東北方面隊のヘリコプターから撮影された火災の様子 遠方から撮影された火災の様子 鹿折地区での火災の様子 3月12日に産経新聞のヘリコプターから撮影された火災の様子 3月12日にNHKのヘリコプターから撮影された火災の様子
https://w.atwiki.jp/eqplus/pages/16.html
地震があったら書き込んでください。 『詳しい地域』も書き込んでねっ。 気象庁 地震情報:http //www.jma.go.jp/jp/quake/ 気象庁 津波予報:http //www.jma.go.jp/jp/tsunami/ Hi-net 高感度地震観測網:http //www.hinet.bosai.go.jp/ 携帯からは Hi-net -mobile-:http //www.hinet.bosai.go.jp/i/ 前スレ 地震があったら上げるスレ★○○ http //hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/eqplus/○○○○○/
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/68.html
Top テレビニュース NHKニュース 気仙沼市の被害
https://w.atwiki.jp/bousai110311/pages/19.html
ここでは地震が起こった後の二次災害についてのページです。地震はときに新たな災害を生み出しうるので、注意が必要です。 目次 液状化現象 火災旋風 津波について 土砂災害 液状化現象 地震が発生したとき、家が傾いてしまったり、地中の土管が地上へ出てきてしまうことが起こります。何が起きているのでしょうか。 これは、地震の震動によって土や砂が不安定になり、地下の水に浮くようになり、まるで液体のようになってしまうことによって起きます。これを液状化といいます。液状化が起こるとその水が地表へ吹き出したり、さらに吹き出した分地盤が沈下したりします。 液状化マップなどを見て、普段から自分住む地域について知っておくことも大切です。 (例).東京都の液状化マップ 〈参考〉 ニッケンキソ『液状化はなぜ起こるのか』11.7.17 国土交通省『液状化現象とは』11.7.17 上へ 火災旋風 ひとたび地震が発生すると、同時多発的に火事が起こります。しかも、地震発生の直後は消防もうまく機能できず、被害はどうしても大きくなってしまいます。さらにここで適当な風速、火災の熱による上昇気流、風が通る地形などの条件が重ね合わさると、火災旋風という現象が起きることがあります。いわば炎の竜巻といったところでしょうか。かの関東大震災のときにも発生し、多くの人々の生命を奪いました。 もしこの火災旋風に出会ってしまった場合、火災旋風の進行方向からみて横側へ逃げるようにしましょう。 〈参考〉 内閣府 『過去の災害に学ぶ(第14回)1923(大正12)年関東大震災-火災被害の実態と特徴-』(pdf) 11.7.15 東京消防庁 『<消防マメ知識><消防雑学辞典>』 11.7.15 『地震対策のあれこれ』 11.7.15 上へ 津波について 津波警報・注意報の種類 種類 解説 発表される津波の高さ 津波警報 大津波 高いところで3m程度以上の津波が予想されるため、厳重に警戒。 3m、4m、6m、8m、10m以上 津波 高いところで2mの程度の津波が予想されるため、警戒。 1m、2m 津波注意報 高いところで0.5m以上の津波が予想されるため、注意する。 0.5m <参考> 気象庁ホームページ 津波警報・注意報 2011.6.24 上へ 土砂災害 土砂崩れ、地滑り、土石流などのことです。これらの災害は台風などの大雨によってよく引き起こされます。しかし、地震のあとは地盤がとても不安定な状態になっているため、少しの雨や雪解け水であっても、土砂災害が起きる可能性が高くなっているのです。もちろん、地震によって直接引き起こされるものもあります。山やがけなどに面している際に、小石が落ちてきたり、水が噴き出していたりした場合や、崖に亀裂が見られる場合、または雨が降っているにも関わらず川の水位が下がっていたり、山鳴りや木の裂ける音が聞こえてきた場合などがあてはまった場合、十分な注意が必要です。 〈参考〉 千葉県木更津市『地震のあとは土砂災害に注意!!』11.7.17 国土交通省『主な政策:砂防』11.7.17 上へ
https://w.atwiki.jp/51830stmt/pages/15.html
「変わろう 変えよう気仙沼」 ―元気な気仙沼を目指して― <現状の把握> サブプライム問題による経済不況はグローバリゼーションの名の下、瞬く間に世界中に広がり、派遣社員、期間労働者、パートタイマーの解雇など未曾有の経済危機に陥っている。生活においても国家を超えて世界規模で資本、情報、人の交流や移動が行われるグローバリゼーションと都市化が進み、都会の生活に憧れ、生活の便利さと、食への便利さへと進んでいる。国内産より安い輸入物、手間のかかる生産より簡便な輸入食品へ。グローバル化されたしたたかなアメリカの食物戦略により多くの国々で自前の食物生産のシステムが崩れてしまった。日本においても米の一人当たりの年間消費量が昭和37年をピークに減り続けて、平成18年にはピーク時の57.3㎏(365日毎日茶碗8分目)減の61.0㎏となり、さらに減反政策により田畑があれ、自然や、国土保全機能にも影響が出ている。供給熱量総合食料自給率は平成18年に40%を割り先進国の中でも最低の国である。食の殆どを輸入に頼り安心安全より価格が優先され、その結果が現在の食の安全神話の崩壊である。食料の供給、国土の保全、環境の維持、文化の伝承、教育の機能などの重要な社会的な役割を果たしてきた「漁業、農林業地域」の位置付けが低下し続けている。 その原因を国のせいにするだけでなく、解決策を国に求めるだけでなく、「漁業農林業地域」は都市の後追いをすることなく、社会的役割を自覚し個性ある社会づくりを進めなければならない。幸いにも日本にはまだこの現状から立ち直る力がある。「市町村合併」の過度な期待に陥ることなく、目先の優遇政策に惑わされず、問題の先送りをせず、しっかりと地に足を着け現状を認識し、地域住民の主体的活力を生かし、「漁業農林業地域」と都市との連帯と共生をめざし、環境保全と循環型社会を柱とし「漁業農林業地域」の活性化を図らなければならない。 «気仙沼»においても例外ではない。都市化が進み暮らしそのものはほとんど遜色がない。しかし、インフラストクチャー(社会基盤)は公共下水道の普及率20.7%、雨水処理機能の普及率2.1%、市道の改良率は42.8%都市計画道路の整備率は53%となっている。水産加工品生産量が県全体の20%を占め、「人と自然が輝く 食彩豊かなまち」を謳っている気仙沼としてはあまりにも低い普及率ではないだろうか。ごみ処理においてもリサイクル率は国・県の平均を下回り循環型社会、とは程遠い現状である。 気仙沼が将来においても、子々孫々まで気仙沼であり続けるための基礎的な条件は経済の確立です。気仙沼は市土面積のおよそ7割が森林という自然環境条件等により大規模な企業誘致を行うこともできず、また経済情勢の低迷により公共事業の導入政策や、公共投資への依存型経済からの方向転換を余儀なくされている。この時期こそ「漁業農林業地域」の経済を本来の姿に戻し、「漁業農林業地域」の持つ豊富かつ限られた自然資源を有効に生かし地場資源活用型の資源循環型社会を実現しなければならない。 昨今、大きな代償を払いながら食の安全性の問題、環境への問題など、自然との共存・共生が重要視され、「漁業農林業地域」への評価も重要視されてきているが、厳しい経済状況の中で社会のニーズに対応できていないのが現状である。気仙沼においても「漁業農林業地域」の社会の特性を踏まえ再構築しなければならない。 しかし現在の気仙沼においては行政の視線がすべて内向きで役所のための仕事をしている。明らかに住民と行政が乖離している。何よりも危機的財政に対する緊迫感を感じ取れない。2007年の仕事納めで鈴木昇市長は、「100点あるいはそれ以上の一年だった」と総括した。あまりにも現状の認識にギャップがありすぎる。これこそ内向き行政の象徴であろう。建物の外壁の大きなひび割れに目もくれず、室内のクロスを張替え満足している。職員の能力は優れ、首長の意向・方針を完璧に企画・遂行できる力を持っていると思われる。それは300頁あまりの「第一次気仙沼市国土利用計画」・「第一次気仙沼市総合計画」と言う企画書にも大いに発揮されている。しかし、この企画書が次の市長選へのPRではと思うのは考えすぎだろうか。それにつけてもよくこれほどの著名人を並べたものである。さらに合併特例債を充て唐桑小立替工事も進む、しかしこれも対象事業費の33.5%は市の負担である。建て替えは望ましい事であろう、けれども首長をはじめ市の幹部は「安易に依存すると結果的に財政危機の単なる先送りになる」と云う危機感を持っているのだろうか。更にこのスタンスは気仙沼市と本吉町の合併協議会において市長は「小さい町が合併後の施策を不安に思うのは当然であり、自治区は必要。経費削減の問題は将来の課題としたい」と述べた。当然二重体制となり区長がおかれ人件費も掛かる。この場においても財政危機の先送りである。気仙沼の人口65,255人が一人890,000円の借金をしていることをよもや忘れているわけでもあるまい。合併という既成事実にケチをつける気は毛頭ない、しかしそこに、共に気仙沼、これからも気仙沼、全てを共有し新しい気仙沼を作り上げるというポリシーを感じ取れない。合併後の不安を払拭できないような首長であるなら初めから合併をしなければよい。合併後、国からの交付金が減額されるのは当然のこと、可能な限り歳出を切り詰め将来に備えなければさらに負の遺産を増やすことになる。それでも先送りをするのだろうか。首長にとって合併はステータスを上げることだけなのか。状況は日々厳しさを増してきている。今ここで浸水した水をかきだし、応急処置を施し、動き出さなければ船は沈む。財政の弾力性を示す指標である「経常収支比率」は94.2%で弾力性を失い財政運営は硬直化している。この状況を打破し元気な気仙沼に変えるのも1200余名の人材力、最大の財政力、高度な情報力を持つ市内で最大の組織「気仙沼市役所」である。この財政力、人材力、情報力を生かすも殺すも首長しだい、果たして今まで生かしてきたのだろうか、方向付けは正しかったのだろうか。庁舎内の雰囲気は推察の域を出ない、職員一人一人の意識は知る由もない。しかし、出来る職員であることは疑う余地が無い。 頭で考える時期がきている。頼まれると断れない優しさ、言葉を心で受け止め反応してくれる一本気な性格、何よりも情を重んじ独特な人情味のある気仙沼、頭より心で考え答えを出そうとする優しき気仙沼。しかし今大きな岐路に65,225人の住民が立っている。このまま内向き行政の路線を支持するのか、痛みや、リスクを恐れず血と汗と涙の税金に応えるべくしっかりと住民の方を向きニーズに対応する住民主体の行政を選択するのか。じっくりと頭で考えなければならない。 「第一次気仙沼市総合計画」。実に良く出来た計画書である。現況の説明に於いても第三者的立場にたち冷静に判断し忌憚のない評価をしている。然し、この計画書が総花的に思えるのは財政的裏づけが全く見えてこないためだろうか。歳出総額に対する積立金現在高の割合である「積立金現在高比率」、この比率が高いほど将来に対する蓄えがあるということだが気仙沼においては7.6%と危険エリアにあり、「将来にわたる財政負担比率」も将来財政の硬直化が懸念される303.3%で危険エリアにあり、これといった財政再建策が示されていないのが現状である。経営健全化に関する施策においても抜本塞源とは言えない。「第一次気仙沼市総合計画」においてはすべての項目が、図ります・配意します・推進します・促進します・進めます・努めます・構築します、の文字で終わっている。気仙沼の将来に亘る問題点を全て網羅しており、図らずも今までの鈴木市政の問題点を浮き彫りにしている。いわゆる現況において百点の事例など一つもないと言うことだ。 このほど気仙沼のバランスシート(貸借対照表)が公表された。それによると、市民一人当たりの有形固定資産は140万円、資産、投資等は12万円、流動資産14万円、資産合計は166万円、負債は89万円、正味資産が77万円。この数字に何を語らせようとしているのか。まだ資産は77万円あると言うのか、77万円しか無いというのか。受け止めるのは市民であるが、バランスシートを作成した市当局は、この数字の羅列の説明責任を果さなければなるまい。 一つの目安がある。正味資産÷有形固定資産合計×100=これまでの世代による社会資本の比率(高いほど良い)これによると気仙沼は77÷140×100=55% 負債合計÷有形固定資産合計×100=将来の後世代による社会資本の比率、低いほど後世代の負担が少ない。気仙沼は89÷140×100=64% になる。参考までに記しておく。 このほど、宮城県市町村課が平成19年3月31日現在の「市町村ごとの財政指標」を公表した。市町村財政の現況を表すものとして①経常収支比率、②実質公債費比率、③起債制限比率。市町村財政の将来の姿を予測するものとして、④地方債現在高比率、⑤将来にわたる財政負担比率。さらに、現時点及び将来にわたっての財源的な蓄えを、⑥積立金現在高比率とし、各財政指標の分類を、2(健全エリア)、1(準警戒エリア)、0(警戒エリア)、-1(危険エリア)に区分し数値化している。この6項目を単純に合計し仙台市を除く12市を比較すると一番悪いのが気仙沼、次が大崎市となる。ちなみに、市長の給料が一番高いのが大崎市で、二番目が気仙沼市となる。詳しくは別紙に譲るが、気仙沼市民一人が89万円の借金を抱え、気仙沼市の経常収支比率が-1の危険エリア、積立金現在高比率もー1の危険エリア、さらに将来にわたる財政負担比率もー1の危険エリアであることを認識していて欲しい。 以上私的考察ではあるが気仙沼市の現状である。この現状をいかにすべきか。 これからも気仙沼であり続けるためにおおいに議論しあい醸成し間違いのない進路を定めなければならない。 文責:未来(あす)の気仙沼を考える会 代表 髙野 暢 参考文献 宮城県公表の資料・「自治分権と市町村合併」・「新版市町村合併」・「小さくても元気な治自体」・「改革の行方特区を診る」・「その気になれば「ムラ」は変わる」・「矢祭町に学べ」・「内省不疚の心でまちをつくる」・「図説日本の財政平成19年度版」 #comment()
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2932.html
気仙沼さかなの駅 12月10日(土)、気仙沼市田中前に『さかな、肉、野菜』が何でも揃うプロ集団のお店、『さかなの駅』が皆様のお力添えのもと、無事開店致しました。 『気仙沼の元気はさかなから!』を合言葉に、私達プロの集まりが、お客様の納得のいく品質を、どこよりも安心で安く、楽しい笑顔でご提供致します。 気仙沼及び近隣の皆様、遠方の皆様も『さかなの駅』に是非、お越しください。 〈気仙沼さかなの駅公式サイトより引用〉 気仙沼さかなの駅(さかなの駅株式会社) 〒988−0053 宮城県気仙沼市田中前2丁目12−3 TEL:0226−21−1231 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //sakananoeki.com/ 〈ブログ〉 さかなの駅 http //blogs.yahoo.co.jp/ame_no_hana_saku/45683959.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33104.html
登録日:2015/11/17 (火) 19 30 00 更新日:2023/03/05 Sun 09 51 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BRT JR JR東日本 単線 地方交通線 宮城県 東日本大震災 気仙沼線 石巻線 路線 連絡路線 鉄道 鉄道区間の方が不遇な路線 鉄道項目 非電化 気仙沼線(けせんぬません)は、前谷地駅と気仙沼駅を結ぶJR東日本の鉄道路線… (*1) だった。 確かにかつては前谷地と気仙沼を結んでいた。 そう震災前までは…。 現在は後述の様に前谷地と柳津のみを結んでいる。 その為、この項目では主に鉄道部分のみを紹介する。 BRT区間は気仙沼線(BRT)の方を参照して下さい。 ◎震災の影響とBRT化 ◎運行車両・過去使用されていた主な車両 ◎運行形態 ◎駅一覧(鉄道区間のみ、石巻線直通部分含む) ◎震災の影響とBRT化 東北地方太平洋沖地震発生後、全線が不通となった。 沿岸部を通る陸前戸倉~南気仙沼間は海に近く、津波で全駅の3/7に当たる 陸前戸倉駅 志津川駅 歌津駅 陸前港駅 陸前小泉駅 小金沢駅 最知駅 松岩駅 南気仙沼駅 の計9駅の駅舎や線路が流失、壊滅的被害を受けてしまった…。 震災から1ヶ月後の4月29日には前谷地~柳津間は復旧したが、残りの区間に関してはJR東日本は具体的な計画を明らかにしなかった。 話が大きく動いたのは翌2012年5月7日だった。示された内容はというと、 不通区間をBRT方式で復旧する という内容だった。 この裏には様々な事情が絡んでいた。 元々この不通区間の内、柳津~本吉間は国鉄再建に伴うローカル線の新線建設が相次いで中止される直前に完成した区間であった。 その為、気仙沼線は国鉄時代に全線開業した最後の地方交通線でもある。 当然ながら乗客は…お察しください状態であり、快速「南三陸」の運行の為に残っている状態であった。 それに加えて鉄道での復旧を見送られた原因の一つに巨額の復旧費用が挙げられる。 JR東日本によると 震災前の状態への原状回復に300億円 内陸への線路移設に400億円 と、合計700億円も要すると試算していてそれに見合うだけの採算性がないのは明白だった。 災害復旧のために補助金が出るという制度もあるのだが、これは自力での再建が不可能な会社のみが対象で、黒字であるJR東日本は対象外となっていることも理由のひとつである。 その為、JR東日本は鉄道での復旧を断念しBRT化する事となった。 これだけ見ると如何にも 採算性から鉄道での復旧を見捨てられた不遇な区間 の様な趣が無きにしも非ずだが、実際はかなりの恩恵を受けている。 なんといっても一番大きいのはダイヤ本数である。 鉄道で復旧した前谷地~柳津間は1~3時間に1本の運転(計19本)なのに対して、BRT化した柳津~本吉間は1~2時間に1本の運転(計22本)、本吉~気仙沼間に至っては1時間に2本(計35本)と、鉄道時代(1日10本)のおよそ3.5倍のダイヤ増となっている!(オマケにバスはハイブリッド仕様…) いっその事、全線BRT化した方が良かった様な気がするのは気のせいである。 ただ、2015年6月から前谷地~柳津間も途中駅全部通過ではあるもののBRTの運行が開始された為、もしかしたらこれは…。 ちなみに2015年7月にはBRTに転換された柳津~気仙沼間と大船渡線の気仙沼~盛間の鉄道復旧をJR東日本が断念、2019年11月の廃止届出が(不通という事実による)廃止日繰上により2020年4月1日付で鉄道路線としては廃止された。 これにより、三陸海岸の線路が途切れることとなってしまった…。 かつて仙台~八戸間を三陸海岸の全路線経由で走った臨時列車「リアス・シーライナー(車両は三陸鉄道36形を使用)」も、もう走ることはない…。 ◎運行車両 キハ110系…全線復旧後は唯一の運用車両となった。 1両または2両編成で運用。 元々老朽化していたキハ40・48形の入れ替えの為に徐々に投入されていた。 東北では他にも東北本線、磐越東線、石巻線、花輪線などで使用されている。 (*2) ・過去使用されていた主な車両 キハ40・48形…2013年3月16日のダイヤ改正まで使用。 1976年デビューの国鉄性汎用車両で、今でも他の系統が全国各地で現役で活動中。 (*3) ◎運行形態 全線普通、ワンマン運転である。 ダイヤは上述の様に鉄道で走る前谷地~柳津間は1~3時間に1本の運転となっている。 BRTに関しては上記参照。 ◎駅一覧(鉄道区間のみ、石巻線直通部分含む) 小牛田…東北本線・石巻線・陸羽東線乗り換え。 美里町の中心駅かつ宮城県北部の交通の要衝だが、東北新幹線は3つ隣の大崎市内の古川駅に接続した為、町としてはあちらの方が発展している。 上涌谷…国道108号沿いにホームがある。 涌谷…涌谷町の中心駅。2013年に駅舎が改築されちょこんと2階部分が付いた! 前谷地…石巻線分岐。気仙沼線の起点駅。ここから石巻市の駅。 和渕…近くで旧北上川と江合川が合流する。周辺には食堂などがある集落が広がる。 のの岳…駅名が一部ひらがななのは由来となった篦岳山が難読の為である。涌谷町に一旦戻る。 陸前豊里…鉄道区間の途中駅では唯一の交換可能駅となった。産直がんばる館と駅舎が一体になっていて有人。ここから登米市の駅。 御岳堂…長閑な駅。 柳津…気仙沼線(BRT)乗り換え。終着駅。登米市津山地区の中心駅。津山町観光物産館と駅舎が一体になっている。 かつてはここから先にも線路が…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際にはBRTになったことでダイヤの遅れる比率が少し増えているというデメリットもあるにはある -- 名無しさん (2015-11-18 09 04 39) あとBRTは時間がかかる。ルートの全部が専用道ではなくて半分以上一般道通るから遠回りになってる上、渋滞にも巻き込まれるから -- 名無しさん (2015-11-18 09 15 33) 気仙沼線(BRT)の方の記事は作成中かな? -- 名無しさん (2015-11-18 14 34 46) 同じBRT化した大船渡線と一緒に作成したいので先に大船渡線の鉄道部分を作成します。 -- 建て主 (2015-11-18 20 45 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/20.html
P2P地震情報の概要 簡単な説明・特徴 このソフトで出来ること P2P地震情報の使い方1. 導入 2. 初期設定 3. ソフトの使用方法 実際にどんな感じで使われるのか?1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 P2P地震情報のこれから 東日本大震災の時のP2P地震情報 簡単な説明・特徴 P2P地震情報 を使うことで、日本で起こった地震や海外で起こった大規模な地震の情報を、利用者(ピア)間で共有・伝達することが出来ます。 またP2P方式による伝達のためネットワーク障害にも強く、サーバにもあまり負担を与えません。 もし気象庁やその他地震に関する情報を提供するサーバが過負荷などによってアクセスできなくなった場合でも、掲示板プラグイン上で情報を共有することが可能です。 このソフトで出来ること このソフトの主な機能は次の通りです。 気象庁からの地震情報・津波情報の受信 発生した地震の情報を表示することができます。 この情報は気象庁での発表がされてから配信されるので、表示されるまでに数分〜10分程度の時間がかかることがあります。 「地震感知情報」 の受信・発信 その名の通り、ユーザから発信された感知情報を表示することで、いち早く地震が発生したことを知ることが出来ます。 逆に言えば、あなたが住んでいる地域が揺れた時に感知情報を発信することで、他のユーザへ地震の発生を伝えることが出来ます。 ただし、自分の命が第一です! くれぐれも無理はしない様、身の安全を確保することを最優先に行動してください。 また、悪ふざけで感知情報を発信する行為は、他のユーザの迷惑になりますので絶対におやめください。 「情報が表示されたので、慌ててクリックしたら間違って発信してしまった…」 ということにも注意しましょう。 「PRCP情報共有プラグイン」 で、地震に関する情報を共有 地震が発生すると、 「震度3くらいでした@○○県」 などのように、気象庁からの情報が来る前に地震の様子を知ることが出来ます。 また、やや大きな地震の場合、テレビでの速報テロップ(または緊急特番)が流れますが、その時に 「NHKきた」 などの書き込みによってテレビ放送の様子も知ることが出来ます。 いざとなれば、この掲示板が威力を発揮してくれるはずです。 その他、プラグインを導入することで、以下のようなことも出来ます。 プラグインについての詳細は、プラグイン・拡張機能を参照してください。 PRCP情報共有プラグイン Beta3(Rev8)から標準で添付されている掲示板プラグイン。 現在は 「地震津波の情報」「影響・被害」「知識・ソフト情報」「(動作)」に分かれており、用途別に使い分けられています。 地震・津波読み上げプラグイン 地震情報を受信するとその内容を合成音声で読み上げるため、モニタを見ていなくても受信した情報を把握することができます。 難しい地名だと、読み方を間違えたりすることもありますが、そこはご愛嬌(^^;)。 地震感知情報リプレイ 過去の地震感知情報を再現することが出来ます。 オプションの地震感知情報を表示するレベルの調整に役立ちます。 P2P地震情報の使い方 このソフトの簡単な使い方について 1. 導入 P2P地震情報 公式ページ ダウンロード から本体をダウンロードします。 ダウンロードしたzipフォルダを適当なフォルダに展開します。 Vista以降のOSではUACの影響があるため、 "C \Program Files" 以下にインストールした場合に設定が保存がされない、地域不明になるなどの影響が出ることがあります。 "C \P2PQuake" など、任意の場所にインストールすることをお勧めします。 また、zip版の場合は必ず展開して利用してください。 zipフォルダのまま使用すると設定ファイルの更新ができず地域不明のままになってしまいます。 MSWINSCK.OCXが無い場合はエラーが表示されます。この場合はVectorなどからVB6.0ランタイム群などを入手してください。 2. 初期設定 本体を起動し、[ツール]→[オプション]で設定画面を開き「地域・発信」の項目の「接続地域」のプルダウンメニューから現在地を選択します。 この項目は必ず正しい地域を設定してください。後述の「地震感知情報」の発信や「ピア分布図」での分布統計に正しく反映されなくなります。 他の項目は必要に応じてヘルプなどで確認します。 3. ソフトの使用方法 地震感知:PCを使用中はできるだけ常時起動させておき、地震の揺れを感じたら、まずはご自身の安全を確保してください。 地震感知情報発信:揺れが収まったら、タスクトレイのアイコンを右ダブルクリックか右クリック→感知情報発信で揺れを感じたことを伝えます。Beta3.5ではメインウィンドウの「揺れた!」を長押しします。 詳細情報提供:PRCP情報共有プラグインのアイコンをクリックし情報画面を開き、[地震・津波の情報]が開かれていることを確認し「体感震度」「縦揺れ/横揺れ」「揺れの長さ」「地域名」や「建物の状況(@7階など)」などを報告します。 有益情報の評価:情報画面の他の人の発言のID部分をクリックすることで、その発言を評価することや禁止IDに加えることなどができます。 PRCP情報共有プラグインの各チャンネルでは目的に沿った発言を心がけ、雑談や質問などは外部の適切な場所で行いましょう。(例:雑談プラグイン等) PRCP情報共有プラグインの[地震・津波の情報]チャンネルでは、体感震度などを「震度○」のように書き込むとP2P地震情報 on the webにて自動的に集計されます。 地震発生地域でも無感情報は有益な情報ではないと判断され、評価が下がる傾向にあります。 ただし一度評価が下がってしまった場合でも、有益な情報の発言を心がけることで評価が上がることもあります。 実際にどんな感じで使われるのか? 2007年7月16日に発生した、 新潟県中越沖地震 の時の様子を例にとって説明してみましょう。 なお、サンプルに使われている画像は旧バージョンの物であり、現バージョンとは一部異なります。 1. 地震感知情報 - "揺れ"の共有 まず地震が発生すると、上図ような感じで地震感知情報が表示されます。 ここまで広範囲の感知情報が表示されることは稀ですが、大規模な地震の場合はこの情報によって地震に警戒することも可能です。 しかし、比較的小さい地震の場合は、このような情報が出る前に揺れることもあります。 「緊急地震速報」並みの機能はありませんが、素早く地震の発生を知る事が出来ます。 2. PRCP情報共有プラグイン - 詳しい地震情報の共有 自分の住んでいる地域は大体どれくらい揺れたか、または揺れなかったかどうかなどの情報を知ることが出来ます。 ちなみに、地震後に「NHK」などと放送局名が書き込まれた場合は、その放送局で地震情報を伝えていると考えられます。 気になる場合はテレビで確認してみましょう。 3. 地震・津波速報 - 震源・震度情報の表示・津波の有無 気象庁から地震情報が発表された数分後、このようにして正確な地震の情報が入ってきます。 この情報は震度訂正などにより複数回入ってくることがあります。 詳細についてはQ&A集をご覧ください。 P2P地震情報のこれから 現在の P2P地震情報 は、まだベータ版のため、様々な不具合が残っています。 また、緊急地震速報を受信できるように、現在テストが行われています。 今後も開発で修正され、さらに新たな機能が追加されるかもしれません。 また有志の方たちによって、緊急地震速報と連動した新たなプラグインも作られています。 現段階では参加ピア数が少ないので、これを増やすことでさらに利便性の高いソフトとなっていくことでしょう。 東日本大震災の時のP2P地震情報 戦後以来最大の災害である東日本大震災でも、P2P地震情報は機能しました。 当時の動作状況について、動画がyoutubeに上がっています。 ただ震源地に関しては、直後に起きた停電により、報告数の分布からの推測には至りませんでした。
https://w.atwiki.jp/earthquakeweapon/pages/27.html
緊急地震速報が外れるわけ(リチャード・コシミズ氏の新刊より抜粋) http //richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_25.html 携帯電話が突然、地球外生物のような鳴き声を上げて「緊急地震速報」を知らせてくれる。テレビでも同様に警告が流れ、みな緊張する。地震が来るのを身構えて待つ。だが、ほとんどの場合、揺れない。既に30回以上はずれ、もはや誰も速報を気にしなくなった。速報が「オオカミ少年化」してしまったのである。いったいどうしたのか?そんなに精度の悪いシステムだったのか? リチャード・コシミズは、もし「人工地震」だったら緊急地震速報はどうなるかを考えてみた。そして、「本震は来ないだろうな」と思った。つまり、緊急地震速報の「はずれ」こそが、人工地震を証明していると言うのだ。 そもそも緊急地震速報とは、地震のP波を検知するものだ。本震よりもはやく観測できる。S波(横波)よりもP波(縦波)が早く伝搬するので、P波を先に検知測定することで後から来るS波の大きさも予測できる。よって、S波の大きさをP波から推測して、「大きな地震が来る」と警告を発することができる。これが緊急地震速報の原理だ。 「地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど)離れた地点に対しては、その到達前に予測を発表することができる。」 だが、ここのところ「はずれ」ばかりなのである。なぜ、大きなS波が来ないのか? 「核実験は、自然の地震と違いP波(縦波 初期の速い波)が大きく顕著である。S波(横波 後の遅い波)は小さい。」 核爆発で発生するP波は「大きくて顕著」なのだそうで、当然、緊急地震速報のシステムは、地震が核爆発によるものとは想定していないから、普通の自然の地震であるなら、その後に来る「S波」も大きいはず、大地震のはずと「演算」して警告を発するのではなかろうか?だが、実際には、核爆発で発生する「S波は小さい。」ので、全然揺れない。「速報、外れ」となる。 つまり、ここからも一連の地震の中に「地下核爆発による人工地震」が含まれていると考えられるのだ。実際、縦にズシンとくるけれど横揺れがない地震、震度3と発表されたのに少し離れた都市では全く揺れなかったといったことが報告されているのだ。